施工事例
橋脚補強工事
愛媛県 施工期間:2017年11月~2月
特徴・効果
桁下空頭制限 H=5.94mにおける鋼矢板打設工時である。
下端部礫層の為、φ600mmにてオーガ先行削孔を行い、その後MOVAXにより鋼矢板打設(縦継ぎ2箇所)を行った。
工事名 | 平成28-29年度頓田川橋耐震補強工事 |
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工事目的 | 橋脚補強工事 |
施工場所 | 愛媛県 |
施工業者 | 宮崎基礎建設株式会社、杉崎基礎株式会社 |
施工期間 | 2016年11月~2月 |
施工機械 | ベースマシン:日立 ZX225USRLCK-5Bショートリーチ バイブロハンマ:MOVAX SG-45v |
型式・寸法 | SP-3 L=8.5m |