施工事例
JR在来線高架化 橋脚基礎工事
富山県富山市 施工期間:2015年11月~2015年12月
特徴・効果
JR在来線に近接した狭隘な場所での鋼矢板打設。 (Nmax≦47)
ウォータージェットが使えず、かつ低振動・低空頭が要求される中、7.0~8.0mの鋼矢板はMOVAX単独で打込み、11.5mの鋼矢板はコンクリート殻・玉石(φ300程度)をSRD25で先行削孔後、打込んだ。
工事名 | 富山高架東BL高架新設他2工事 |
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工事目的 | JR在来線高架化 橋脚基礎工事 |
施工場所 | 富山県富山市城北町 地内 |
施工業者 | 杉崎基礎株式会社、株式会社德永組 |
施工期間 | 2015年11月~12月 |
施工機械 | ベースマシン:日立 ZX135USK-5B バイブロハンマ:MOVAX SG-30R 先行削孔:日立 SRD25 |
型式・寸法 | SP-3 L=7.0~8.0m(継無し)、l=11.5m(1箇所継) |